子育てマップ — サブディレクトリ展開型の地理データ基盤
保活 → 学区 → 学童 → 塾と段階的にサブディレクトリで展開する地理データ可視化メディアの構成計画です。
Next.js (Static Export) + S3 + CloudFront + DynamoDB + Lambda + Maptiler API を、グランピングマップと共通の
Terraform モジュールで立ち上げ。データ取込は補助金検索の data_import パイプラインを流用し、
CodeBuild で月次再ビルドする想定です。
注: 現在は構想決定 + 立ち上げ準備の段階で、本番ドメインはまだ取得していません。
グランピングマップと技術基盤を共通化する想定で構成を設計済み。
サマリ
| プロジェクト | 子育てマップ(仮)— 保活+学区+学童+塾の統合可視化 |
|---|---|
| ステータス | 構想決定、立ち上げ準備中(ドメイン未取得) |
| ドメイン候補 | kosodate-area.jp / mama-area.com / kosodate-map.jp / area-kosodate.jp / ie-kosodate.com |
| 立ち上げ順序 | 保活マップ先行 → 学区マップ追加 → 学童 / 塾 / 移住 / 物件 |
| 月額運用費 | 1,000 〜 10,000 円(無風時はもっと低め、データ更新頻度で変動) |
| 構成方針 | Next.js (Static Export) + S3 + CloudFront + DynamoDB + Lambda + Maptiler API(グランピングマップと共通) |
全体アーキテクチャ
構成図は drawio (AWS 公式アイコン v2026 系) で作成しています。下のビューアは .drawio ファイルを
直接レンダリングしています。zoom / pan / 編集ボタンが使えます。
A. なぜ統合か
- ターゲット層完全重複: 30〜40 代子育て世代はすべての領域を 1 人で意思決定する
- ライフサイクル連続性: 保活 (0-3 歳) → 学区検討 (5-7 歳) → 中学進学 (10-12 歳) と長期間に渡る
- データ・UI・技術基盤共通: 地図 UI / 自治体データ取込 / 検索機能はすべて同じ
- ドメインオーソリティ集中: 1 サイトで月 10 万 PV のほうが、2 サイトで月 5 万 PV ずつより SEO で取りやすい
B. 段階的展開プラン
| Phase | 期間 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 0〜6 ヶ月 | 保活マップ立ち上げ(東京 23 区+政令指定都市の保育園データ)+ 初期記事 30 本 |
| 2 | 6〜12 ヶ月 | 保活マップ深化(入園倍率 / 空き状況 / 競合分析記事) |
| 3 | 12〜18 ヶ月 | 学区マップ追加(小中学校の進学実績・評判) |
| 4 | 18〜24 ヶ月 | 学童・塾・移住・物件マップを追加 |
C. サイト構造(計画)
example.com/ ├── /hokatsu/ ← 保活マップ(Phase 1) ├── /gakku/ ← 学区マップ(Phase 3) ├── /gakudo/ ← 学童保育マップ(Phase 4) ├── /juku/ ← 塾・習い事マップ(Phase 4) ├── /iju/ ← 子育て移住マップ(Phase 4) ├── /jushi/ ← 物件・住宅情報 └── /column/ ← コラム・解説記事
採用判断のポイント
| 項目 | 採用 | 理由 |
|---|---|---|
| 展開戦略 | 統合(同一ドメイン、サブディレクトリ) | ドメインオーソリティ集中、データ・UI 共通化 |
| 静的化 | Next.js Static Export | 地図 UI 以外は SSG、ボット集客に強い |
| 地図 | Maptiler API | 無料枠から始められる、グランピングマップと共通化 |
| データソース | 自治体公開データ + 補助金検索のパイプラインを流用 | 既存の data_import を再利用、CodeBuild で月次更新 |
| 共通化 | グランピングマップと Terraform モジュール共有 | 運用負荷集約、新サブサイト追加が早い |
これからやる予定
- ドメイン取得(候補比較で 1 つに絞り込み)
- Phase 1 MVP: 東京 23 区の保活マップ + 初期記事 30 本
- Terraform モジュールをグランピングマップと共通化
- 自治体データ取込パイプラインの実装(補助金検索の data_import を流用)